NonSoft - 進化したタスクマネージャーを表示する方法

進化したタスクマネージャーを表示する方法 -
Windows8の使い方(設定/操作)

ち～な～み～に～

Windows8を起動すると「スタート(メトロ)」画面が表示されます。
Windows8の「スタート」画面

「スタート(メトロ)」画面の左下には「デスクトップ」というタイルがあります。クリックすると「デスクトップ」画面が表示されます。
Windows8の「デスクトップ」画面

Windows8は「スタート」と「デスクトップ」をメイン画面としてアプリケーションを実行する事になります。
※「デスクトップ」から「スタート」に戻るには「デスクトップ」画面の左下の角にマウスカーソルを移動し、クリックします。
※「Windowsキー(旗)」で「スタート」画面と「デスクトップ」画面を切り替える事も出来ます。

＜進化したタスクマネージャーを表示する方法＞
１．マウスカーソルを「デスクトップ」画面の左下の角に移動し、マウスを右クリックすると「管理メニュー」が表示されます。
Windows8の「管理メニュー」

※「Windowsキー(旗)」＋「X」で「管理メニュー」を表示する事も出来ます。

２．「管理メニュー」の「タスクマネージャー」をクリックすると「タスクマネージャー」の「プロセス」画面が表示されます。
Windows8の「タスクマネージャー(プロセス)」画面

３．「プロセス」画面の「パフォーマンス」をクリックすると「パフォーマンス」画面が表示されます。
Windows8の「タスクマネージャー(パフォーマンス)」画面

４．「パフォーマンス」画面の「アプリの履歴」をクリックすると「アプリの履歴」画面が表示されます。
Windows8の「タスクマネージャー(アプリの履歴)」画面

※Windows8ではアプリごとの使用状況を集計してくれます。

５．「アプリの履歴」画面の「スタートアップ」をクリックすると「スタートアップ」画面が表示されます。
Windows8の「タスクマネージャー(スタートアップ)」画面

※旧OSではシステム構成ツール(msconfig.exe)で行なっていた「スタートアップ」の「有効」、「無効」を
※Windows8では「タスクマネージャー」で設定する事になりました。

６．「スタートアップ」画面の「ユーザー」をクリックすると「ユーザー」画面が表示されます。
Windows8の「タスクマネージャー(ユーザー)」画面

７．「ユーザー」画面の「詳細」をクリックすると「詳細」画面が表示されます。
Windows8の「タスクマネージャー(詳細)」画面

※「プロセス」の情報の「詳細」を表示します。旧OSの「プロセス」情報と同等です。

８．「詳細」画面の「サービス」をクリックすると「サービス」画面が表示されます。
Windows8の「タスクマネージャー(サービス)」画面

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