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が自分が使っているＯＳの文字コードと異なる事があります。また、大手サイトのＷＥＢページは文字コードにＵＴＦ−８を使って いる事が多いです。Ｗｉｎｄｏｗｓの文字コードはＳＪＩＳであるため変換が必要になります。 そんな時に役立つツールがありますので紹介します。 文字コード判定＆変換ツール.NETは文字コードを変換するツールです。文字コードの判定もします。 WEBエンコード/デコードツールは文字コード表示や文字コードから文字列に変換出来るツールです。 対応文字コードはＳＪＩＳ、ＪＩＳ、ＥＵＣ、ＵＮＩＣＯＤＥ(ＵＴＦ−１６)、ＵＴＦ−７、ＵＴＦ−８です。 文字コード判定＆変換ツール.NETの使用方法を以下にご紹介しますのでお試しください。 １．文字コード判定＆変換ツール.NETを起動します。  ２．文字コード変換したいファイルを入力ファイルまたはフォルダ欄にドラッグ＆ドロップします。  これだけで、入力ファイルの文字コードを自動的に判定しています。 ３．文字コード変換後の出力ファイルや文字コードを指定します。  ４．出力ボタンをクリックすると文字コード変換が完了です。 マニュアルはこちらです。文字コード判定＆変換ツール.NET(マニュアル) また、文字列を文字コードに変換および文字コードを文字列に変換するツール(WEBエンコード/デコードツール)の画面はこちらです。  ついでに、文字コードを変換するサンプルソースはこちらです。 フォルダ内の文字コード一覧を表示するサンプル(VB.NET) 文字コードを判定して指定の文字コードに変換するサンプル(VB.NET) ADODB.Streamによる文字コード変換のサンプル(VB6/VB.NET) WideCharToMultiByteとMultiByteToWideCharによる文字コード変換のサンプル(VB6/VB.NET) 文字コード判定のサンプル(VB6/VB.NET) |