|
|||||
文字コード判定ツールのダウンロードはこちらです。 文字コード判定＆変換ツール.NET（おすすめの最新版） SJIS/JIS/EUC/UNICODE/UTF-7/UTF-8対応。File/Folder(SubFolder)可 コマンドライン/送るメニュー可 文字コード判定/変換ツール(VB6のソース付) SJIS、JIS、EUC、UNICODE(UTF-16)、UTF-7、UTF-8の文字コード判定/変換(コマンドライン可) フォルダ内のファイル比較ツール（フォルダ比較ツールなのに最強の文字コード変換ツールかもしれません） フォルダ以下の全ファイルの文字コードを一覧表示して選択ファイルを文字コード変換する事が出来ます 文字コード判定のサンプルソースはこちらです。 文字コード判定/変換DLL(VB6/VB.NET/C#.NET) 文字コード判定のサンプル(VB.NET) 文字コード判定のサンプル(VB6) さて、本題ですが、、、 .NetFrameworkによる文字コード判定サービスを開始しました。 このサービスは指定のファイルの文字コードを判定し、VB.NETで文字化けしない文字コード(UNICODE)に 変換して表示するサービスです。テキストファイルを文字化けしないように変換／表示する事により クリップボード経由で取得する事も出来ます。判定出来る文字コードはSJIS、JIS、EUC、UTF-7、UTF-8、 UNICODE(UTF-16)です。 リンクをクリックしてそのまま文字コード判ツール.NETを起動出来ます。 これはノータッチ・デプロイメントやClickOnceと呼ばれる.NetFrameworkの機能です。 圧縮ファイルのダウンロードや解凍、セットアップと言う手順を省けますので便利な機能だと思います。 実行時に以下のような画面でセキュリティ警告されますが、この警告は「セキュリティで制限しているので 起動しても大丈夫です」と言う意味です。安心してご試用ください。この警告を出さないようにする為には、 お使いのパソコンのセキュリティ設定でこのプログラムを「完全な信頼」に設定する必要がありますが、 このプログラムはセキュリティ制限内の機能しか使っていませんので、必要はありません。 文字コード判定ツール.NETの起動 
|